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犬の病気 逆引き辞典

愛犬の様子がなんだか変?病気になっているんじゃないか?そんな心配を愛犬の症状で、どんな病気になりやすいのかを知る事ができるサイトとして立ち上げました。

犬の悪性リンパ腫(リンパ肉腫)


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rinpasetsu.jpgほ乳類が必ずもつ免疫器官のひとつであるリンパ節。
全身から組織液を回収して静脈に戻すリンパ管の途中にこのリンパ節があって、細菌などが侵入しないようにチェック・調整している部分です。


血液中にある白血球の一種にリンパ球があり、なんらかの原因でそのリンパ球が腫瘍性を帯び体内のリンパ節に留まり、腫瘍となり広がります。
このリンパ節に腫瘍ができのが悪性リンパ腫という恐ろしいがん
です。


特に、犬種によりまちまちですが、中年期(5歳〜7歳)前後が発症率も高く注意が必要な年齢といえます。
治療しないままでいると3ヶ月程度で死に至るやっかいものです。


病状のチェック

犬の悪性リンパ腫の場合、体中にあるリンパ節の部位により症状もことなります。
一般的には、「あごの下」「脇の下」「股の付け根」「胸腔」「腹腔」とカラダのいたるところで発症します。
犬の悪性リンパ腫の大半はカラダの表面にあるリンパ節が腫れるタイプのようで、飼い主はあご下のリンパ節が大きくふくらんできて気がつくことが多いようです。


多中心型
犬の悪性リンパ腫の大半はこの多中心型といわれています。あご下、脇の下、股の付け根にあるリンパ節に腫瘍ができ腫れるタイプです。
とくにあご下の腫れは口内炎などを起こしている犬などは同様に腫れるために判断がにぶります。全身の症状はやや元気がなくなり、食欲がやや細くなる程度で、他にはこれといった症状が出てこないため早期治療を見落としがちになるケースが多いようです。




消化器型
腸や腹腔のリンパ節が腫れるタイプで、下痢や嘔吐が続くケースが多いです。


縦隔型
胸腔部分のリンパ節が腫れるタイプで、咳こんでみたり、呼吸がふだんと違うようになるケースが多いようです。


皮膚型
皮膚組織がおかされ腫れるタイプでは、飼い主にとって一般的な皮膚病と区別をつけることは難しいほど類似しています。


飼い主は普段から犬のカラダの隅から隅まで触る習慣をつけて、腫れや傷、しこりなどをこまめにチェックする必要があります。


特に、あごの下、脇の下、股の付け根や膝のうしろにあるリンパ節をさわってみて、犬が熱もなく、これといった感染症になってないのに2ヶ所以上のリンパ節に腫れがあれば、悪性リンパ腫の可能性を疑い早期に獣医師の診断を受けることが重要です。
この悪性リンパ腫は早期であればあるほど治療効果も期待できるがんです。



診断と治療

診断は血液検査、X線検査を行います。同時に病変しているリンパ節の細胞検査や組織検査を行い判断します。


治療法としては、悪性リンパ腫は血液内に入り込んで全身を巡るため摘出手術はおこなわず、抗がん剤治療による化学療法が一般的です。 リンパ腫の場合、他のがんと比べて抗がん剤が効きやすいといわれおり、早期に発見して治療がはじめられれば状態は改善します。
ただ、状態がよくなったからとはいえ、がんがすべて消えたわけではありません。信頼できる獣医師の指示に従って、適切に治療をつづける必要があります。 この抗がん剤によって8割程度のリンパ節の腫れが引いて元気な状態に戻ることができます。


しかし、腫瘍が腸管をふさぎ腸閉塞を起こした場合や、腫れた脾臓が破裂して内出血を起こした場合などには外科的手術をするケースもあります
抗がん剤の使用により部分的な脱毛などを起こしますが、的確な処理方法が実ることで2年以上の生存率も高くなるケースも多いようです。


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犬がかかりやすい主ながん(腫瘍)とは‥

乳腺腫瘍
犬のメスに多い腫瘍がこの乳腺腫瘍です。一般的には乳がんと呼ばれ、犬の乳房(乳腺)部分にできます。乳腺部分に「しこり」ができるのが乳腺腫瘍です。
皮膚や皮下の腫瘍
犬の皮膚の表面や皮下にできる腫瘍で、一般的にはしこりやコブのようなものができ、皮膚病や何かの傷なのかと見間違えることが多いのが特徴です。
口腔腫瘍
犬の口の中(口腔)の歯茎、舌や舌の裏、喉にしこりが発生し腫瘍となります。良性・悪性の腫瘍もしこり部分が大きく成長して口の中やあごの骨に広がります。
骨の腫瘍
犬が骨の腫瘍を発症すると、足をひきずるようにしてあるく跛行(はこう)状態になったり、腫瘍部分が成長して膨らみ足が腫れ上がったようになります。
内蔵・腹部の腫瘍
犬の腹部(内臓)の腫瘍は部位によってさまざまです。消化管、肝臓、すい臓、脾臓、腎臓、卵巣、胃、腸、子宮、膀胱など内臓のありとあらゆる部位に腫瘍はできます。
悪性リンパ腫
一般的には、「あごの下」「脇の下」「股の付け根」「胸腔」「腹腔」とカラダのいたるところで発症します。あごや脇などが膨らんできます。



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