忍者ブログ
HOME Admin Write

犬の病気 逆引き辞典

愛犬の様子がなんだか変?病気になっているんじゃないか?そんな心配を愛犬の症状で、どんな病気になりやすいのかを知る事ができるサイトとして立ち上げました。

犬の皮膚がん 皮膚の腫瘍


<スポンサードリンク>



  犬の皮膚の表面や皮下にできる腫瘍で、一般的にはしこりやコブのようなものができ、皮膚病や何かの傷なのかと見間違えることが多いのが特徴です。


皮膚組織でおきる腫瘍は、10歳を超えたメス犬に発症する乳腺腫瘍の発症率に次いで高い病気です。
腫瘍には良性と悪性とがあり、悪性の腫瘍は一般的に皮膚がんと言われます。


犬の皮膚の良性の腫瘍でよく見られるのが「腺腫(せんしゅ)」「脂肪腫(しぼうしゅ)」「上皮腫(じょうひしゅ)」などが多く発生します。
また、悪性腫瘍(皮膚がん)では「肥満細胞腫(ひまんさいぼうしゅ)」「腺ガン」「扁平上皮ガン」などが比較的に多く発症する腫瘍です。


症状のチェック

犬の腫瘍をいち早く発見する方法は、ただただ愛犬のカラダをよく知ることです。
抱いたり、撫でたり、カラダの隅々まで触ってあげることが一番です。
注意をしたいのは、皮膚病や傷などだと思って放っておくことだけは避けなければなりません。なかなか治りにくい皮膚病や傷口だって悪性腫瘍の可能性がゼロではないからです。


【腺腫】(良性腫瘍)
senshu.jpg犬のまぶた、耳の内側にある耳道部分、肛門周辺や指の間などによく発生しやすい腫瘍です。ほとんどが良性の腫瘍です。
腺腫はゆっくりと増殖し、あまり広がらないのが特徴で、しこりの表面はごつごつしてなく、たいらで滑らかな感じがします。放置して大きくなると表面部分に潰瘍ができることがあります。




【脂肪腫】(良性腫瘍)
shiboushu.jpg犬の皮下部分に脂肪のかたまりがしこりとなって現れます。数年かけて徐々に大きくなります。たまに皮下ではなく筋肉の間に発症することもあります。
しこり部分を皮膚の上から指でつまみ出す(膿を出すように)と白濁色の粘液がでてくることもあります。これは脂肪分が押し出されてくる現象です。
あまりに大きくなったり、筋肉の間にできたりすると歩き方がおかしくなるなど歩行に支障をきたすこともあります。


【上皮腫】(良性腫瘍)
jouhishu.jpg犬の皮膚のあらゆるところに発症する皮膚の腫瘍です。乳首のようにポチッと突起したものやキノコのように盛り上がったカタチになることがあるのが特徴です。





【肥満細胞腫】(悪性腫瘍)
himansaiboushu.jpg犬の肥満細胞腫は悪性で転移しやすいやっかいな腫瘍です。カラダの特定の部分ではなくどこにでも発症しますが、特に下半身にできた場合はより悪性で進行しやすい皮膚がんだと言われています。
腫瘍ができた部分は隆起して大きなこぶ状になったり、表面が潰瘍してぐじゅぐじゅしたり、筋肉部分が固まってしまったりとさまざまな症状になります。
転移して血液中に溶け込み胃に運ばれると嘔吐や吐血などを起こすこともあります。


【腺ガン】
(悪性腫瘍)
sengan.jpg犬の肛門周辺、耳の内部(耳道)などに発症しやすい腫瘍で、初期は肉眼では識別しにくいのが特徴です。
良性の腺腫と異なるのは短期間で大きくなることと、表面が潰瘍して自然にくずれてグジュグジュしています。





【扁平上皮ガン】(悪性腫瘍)
jouhigan.jpgこの腫瘍は犬の皮膚のただれ(びらん)や潰瘍をともなった皮膚病のように見えたり、治りにくい傷口のように見えるのが特徴で、耳翼、鼻の先端部の鼻鏡、爪の根元なんどによく発症するケースがあります。
しこりというほどのものではないので皮膚病と思い込みがちの腫瘍で、とても注意が必要な皮膚がんなんです。



診断と治療

診断の方法としては、腫瘍ではないかと思われる部分に注射針を使用して細胞を調べる針生検をするか、皮膚の組織を部分的に採取して組織を診断して腫瘍の種類を診断していきます。


乳がんなどと同様に、直径1cm程度の大きさの早期の悪性腫瘍であれば、腫瘍組織とその周辺の健常な組織を含めて切り取ってしまうことで完治する確率も非常に高くなります。


<スポンサードリンク>



犬がかかりやすい主ながん(腫瘍)とは‥

乳腺腫瘍
犬のメスに多い腫瘍がこの乳腺腫瘍です。一般的には乳がんと呼ばれ、犬の乳房(乳腺)部分にできます。乳腺部分に「しこり」ができるのが乳腺腫瘍です。
皮膚や皮下の腫瘍
犬の皮膚の表面や皮下にできる腫瘍で、一般的にはしこりやコブのようなものができ、皮膚病や何かの傷なのかと見間違えることが多いのが特徴です。
口腔腫瘍
犬の口の中(口腔)の歯茎、舌や舌の裏、喉にしこりが発生し腫瘍となります。良性・悪性の腫瘍もしこり部分が大きく成長して口の中やあごの骨に広がります。
骨の腫瘍
犬が骨の腫瘍を発症すると、足をひきずるようにしてあるく跛行(はこう)状態になったり、腫瘍部分が成長して膨らみ足が腫れ上がったようになります。
内蔵・腹部の腫瘍
犬の腹部(内臓)の腫瘍は部位によってさまざまです。消化管、肝臓、すい臓、脾臓、腎臓、卵巣、胃、腸、子宮、膀胱など内臓のありとあらゆる部位に腫瘍はできます。
悪性リンパ腫
一般的には、「あごの下」「脇の下」「股の付け根」「胸腔」「腹腔」とカラダのいたるところで発症します。あごや脇などが膨らんできます。



がんの予防と抑制が期待できるサプリメント

健康な尿路と口内を維持し、抗発癌性、抗バクテリア、抗炎症のサプリメントです。
オーガニック認定を受けたブルーベリー、クランベリー、ラズベリーからできているクラニマルズ。これらの果物に含まれるポリフェノールには抗がん、抗血管 新生、抗炎症、抗バクテリア、抗ウイルスの特性を持っています。グランベリーとブルーベリーに含まれるアントシアニジンは健康な尿路と口内を維持し、ラズベリーに特に豊富に含まれるエラジタンニンは様々ながん細胞を破壊することが実証されています。ベリーベリーは天然の酸化防止剤の相乗作用により、フリー ラジカルと呼ばれている有害な活性酸素の暴走を抑え健康的なレベルを維持します。

クラニマルズ ベリーベリーサプリメント 120g
POCHI価格 4,320円 ‥‥詳細を見る>>


※為替レートの変動などで掲載している価格は目安として判断してください。
適正な価格は各商品ページでご確認ください。また、パッケージデザインなどの変更があることもご了承ください。


トップページに戻る>>










PR

ブログ内検索


スポンサーサイト

ランキング

ブログランキングに参加しています。 できればポチッとクリックしてください。 ブログづくりの励みになります。 よろしくお願いします。
人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ

アクセス解析

Copyright ©  -- 犬の病気 逆引き辞典 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by 押し花とアイコン / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]