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犬の病気 逆引き辞典

愛犬の様子がなんだか変?病気になっているんじゃないか?そんな心配を愛犬の症状で、どんな病気になりやすいのかを知る事ができるサイトとして立ち上げました。

犬の膀胱結石(ぼうこうけっせき)


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boukoukesseki.jpg犬の膀胱結石はメスがなりやすい病気です。
尿路にできる結石を尿路結石といいますが、大きく4つに分けることができます。
腎盂部分にできるのが腎結石、輸尿管部分にできるのが輸尿管結石、膀胱にできるのが膀胱結石、そして尿道部分にできるのが尿道結石です。


その中でもこの膀胱結石は一番ポピュラーな病気といっていいでしょう。
細菌性の膀胱炎を発症した後にこの膀胱結石がみうけられるケースが多く、その多くがメス犬に発生しているのが現状です。


ただ、小さな結石の場合にはオス犬よりも尿管が太くて短い分、尿と共に自然に流れ出てしまうのですが、膀胱結石と判断されるのは大きい石のことをいいます。


犬の膀胱結石の原因としては、膀胱炎がもとになっているといわれています。膀胱に炎症がおこると膀胱の上皮細胞がはがれ落ちたり、炎症を起こしたりして不必要な物質が作られることによって、その物質が結晶化することで結石へと変化するものなんです。


症状のチェック

膀胱炎と同じように発熱、食欲の低下、元気がなくなり水をたくさん飲んで、おしっこをいっぱいするようになります。
ただし、膀胱炎と違う点といえば、尿に混じる血が多いのがポイント。
犬の排尿に小さな血のかたまった状態で排出されたり、ひかくてきキレイな色(鮮血)をしている場合が多いのが特徴です。


また、排尿したおしっこの色がコーヒーのような色に変色することもあります。
これは尿の中に長時間血液が混じっている場合に血液成分が自然にこわれてしまい、血の色素だけが溶け出すためにそのような色に変化します。


また、チワワなどの小型犬の膀胱結石の場合、大きい結石が膀胱にあると下腹を触っただけでもゴッツっとした突起上のものを感触として感じることができることもあります。


診断と治療

X線検査を行い膀胱結石の有無、大きさや現状を調べます。その他には尿検査血液検査などを併合することもあります。

治療法として一般的には、外科的手術によって取り出すのが原則です。
ただし、結石の大きさや犬の年齢などによっては手術が困難とされた場合には内科的療法をすることもあります。
内科的療法では抗生物質の投与がメインになります。


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尿路結石におすすめの犬の薬

犬や猫などの動物専用、尿路感染症を治療する薬です。
日本では「バイトリル」という製品名で処方される動物用尿路感染症治療薬です。グラム陽性菌やグラム陰性菌などの幅広い細菌に対し、強い殺菌力を示します。グラム陽性菌やグラム陰性菌などの幅広い細菌に対し、強い殺菌力を示します。1日1回体重1kg当たりエンロフロキサシンとして5〜10mgの量を経口投与します。
主成分:エンロフロキサシン メーカー:バイエル(Bayer)


バイロシン(海外版バイトリル)150mg 100錠
うさパラ価格 5,502円 ‥‥詳細を見る>>


尿酸の生合成をおさえ、体内の尿酸を減らします。
有効成分アロプリノールは、キサンチンオキシダーゼ阻害剤として知られ、尿酸の生合成をおさえ体内の尿酸を減らす作用がある尿酸降下薬です。尿酸塩膀胱結石の再発予防や、リーシュマニア(犬リーシュマニア)による重度の感染に対する薬として用いられています。
主成分:アロプリノール メーカー:Glaxo smith kline


ザイロリック(Zyloric)100mg 100錠
うさパラ価格 3,157円 ‥‥詳細を見る>>


※為替レートの変動などで掲載している価格は目安として判断してください。
適正な価格は各商品ページでご確認ください。また、パッケージデザインなどの変更があることもご了承ください。



●絶対おすすめ犬の薬のトップページはこちら ‥‥詳細を見る>>


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