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犬の関節の病気 |
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犬の骨格を構成している骨の総数は平均的にみて321個もあるんです。
骨の形で長骨、短骨、種子骨、扁平骨、不整骨の5つに分けられます。
そしてその骨と骨が2個以上つながっていて、ちょうつがいのような役目をするのが関節です。
関節には、弾力性のある関節軟骨、そしてその隙間(関節腔)、関節が動く時に潤滑油の役目をはたす渇液(関節液)、その渇液をつくる滑膜、そして関節を動かすための線維層と靭帯から構成されています。
関節にはあまり動かない関節や動きが制限されている関節などもありますが、
犬の関節の病気のほとんどが、普通に動きやすい関節でおこります。
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犬の主な関節の病気 |
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●生後1年以内の幼犬に多い「レッグ・パーセス病」‥‥‥‥詳細を見る>>
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